turning vane

考察や書き残したいもののアーカイブ。二次元とか速いものが多め 個人的かつ趣味の文章です。アフィリエイトブログなどへの転載禁止

ろさ ぎがんてぃあ あん ぷうとん

俳優宮内洋が18日、都内で「宮内洋探検隊の超常現象シリーズ」結団式を行った。
 WOWOWで11月26日から放送される米ドラマ「バミューダ・トライアングル」の公式ホームページ内でネット配信される番組で、UFOやツチノコなど日本の超常現象を追う。
 宮内は「ウソややらせは一切なく、超常現象は絶対あると信じて突き進む。川口浩探検隊には負けてらんねえ」と意気込んでいた。

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200610/graph/18/index.html


川口浩!探検の名人
ただしその腕前は日本じゃぁ二番目だwww

こんな感じでしょうか?wwww



 今、仏像が熱い!! とかく高齢者の趣味と思われがちだった仏像だが、ここ数年では
30−40歳代を中心に愛好者が急増。さらに、その下の若い世代にも“仏像フリーク”
が…。この秋、東京国立博物館で特別展が開かれているほか、滋賀県の寺では55年ぶり
となる秘仏のご開帳など参拝ツアーが人気を読んでいる。まさにブレーク間近なのだ。

 今月3日から東京・上野の東京国立博物館で開催中の特別展「仏像〜一木(いちぼく)
にこめられた祈り」をのぞいた。
 「前売り券の段階で相当売れ、週末には1日約6000人以上も訪れています。うれしい
ですね」と同館スタッフは、喜びを隠せない。
 ジミなタイトルの特別展だが、国宝や重要文化財などレアものの仏像146体が一堂
に会す。特に会期後半(11月7日−)にお目見えする滋賀・向源寺の国宝「十一面観音
菩薩像」は“寺外初公開”の秘仏だ。
 館内では、音声ガイドとして「まんが日本昔ばなし」で知られる女優、市原悦子さん
のナレーションを起用したことも話題を呼んでいる。

 仏像フリーク必携の書といわれる『見仏記』シリーズ(角川書店)の著者、みうら
じゅん氏といとうせいこう氏のトークショー(7日)では、「380枚用意したチケット
は、発売後13分で完売してしまった」(同館)というから上野のお隣、アキバの
アイドル並みの人気だ。
 会場には中年層のマニアはもちろん、20−30代も多く、女性の姿も目立つ。
「約1200年以上も経っているのに、こんなにキレイなんて」「衣のヒダヒダ
とかもまるで本物のよう」など、ため息が漏れていた。

 仏像を求めて小旅行に出る人も急増中だ。
 特に今秋に人気を集めているのが、滋賀県・琵琶湖の東側にある「湖東三山」
といわれる、西明寺、金剛輪寺、百済寺の3つのお寺。
 これらの寺では、ご本尊の仏像公開(ご開帳)が住職一代に一度だけと決められ
ているが、天台宗が始まり1200年を記念して9月18日から一斉公開されている。

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_10/t2006101609.html


ついに白薔薇の時代がきたのか!www
なんか貼ろうと思ってマリみてフォルダをみたら黄薔薇だらけで感動したw