今日の課題は、遺言書の執筆ｏｒｚ

　クイズ番組の名物解答者として知られる漫画家のはらたいら（本名原平＝はら・たいら）さんが１０日午後０時７分、肝不全のため埼玉県富士見市の病院で死去した。６３歳。高知県出身。葬儀・告別式の日取りなどは未定。

　１０代のころから漫画雑誌に投稿を始め、１９６３にデビュー。「ゲバゲバ時評」「モンローちゃん」などを発表し、批評精神の利いたナンセンスギャグが注目された。

　７７年からは、博識ぶりを買われて、ＴＢＳ系テレビのクイズ番組「クイズダービー」にレギュラー解答者として出演し、正解率が高いことから「はらたいらさんに○○点！」というフレーズで親しまれ、約１５年間にわたってお茶の間の人気者となった。

　パソコンや英語への挑戦など等身大の目線で中高年を応援する著書も多く、５０歳前後から苦しんだ男性更年期障害には正面から向き合って体験記を出版した。

http://www.sanspo.com/sokuho/1110sokuho028.html

これでもうクイズダービーは復活できないんですねぇ
残念です。
ご冥福をお祈り申しあげます。

http://www.youtube.com/watch?v=0XyWWQaW-ZU&eurl=

http://www.youtube.com/watch?v=wGLN6k6wmBU

http://stage6.divx.com/members/62675/videos/2096

としあきすごいなぁ

湾岸ミッドナイト占い
http://u-maker.com/129563.html

しばにゃんは島達也 だな…クククッ

● 島達也さんは、気品高く、高い理想の持ち主。自主自立という言葉がぴったりな人です。頭の切れるタイプで、新しいものを取り入れていく意欲も旺盛でしょう。自分には厳しい人ですが、意外と周囲の人々にはお節介をやいたりするので、誰からも好かれているようです。ただし、新参者には、なかなか手厳しい一面も。誰もがあなたのように完璧にできるわけではないので、時には批判精神を抑えて、サポートに回ってあげることも大切です。親身に接するうちに相手の良さがわかり、あなたの人間の幅も広がるはず。恋愛面でも、理想主義者な面が見られます。お互いに高め合う関係も大事ですが、相手はあなたに安らぎを求めている…かもしれないことを忘れないで。

● しばにゃんさんの今日の課題は、遺言書の執筆です！

つーことで遺言かかなきゃ…

　アキオへ

　この手紙をもって私のブラックバードとしての最後の仕事とする。
　まず、私の敗因を解明するために、富永さんに病理解剖をお願いしたい。
　以下に、ポルシェについての愚見を述べる。
　ポルシェの走行を考える際、第一選択はあくまでＲＲであるという考えは今も変わらない。
　しかしながら、現実には私自身の場合がそうであるように、200マイルに達した時点でアンダーステアがでるのがしばしば見受けられる。
　その場合には、４ＷＤ化を含む対策が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
　これからのポルシェの飛躍は、４ＷＤ以外のチューニングの発展にかかっている。
　私は、君がその一翼を担える数少ないドライバーであると信じている。
　能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
　君にはポルシェの発展に挑んでもらいたい。
　遠くない未来に、アンダーステアによるクラッシュがこの世からなくなることを信じている。
　ひいては、私の屍を病理解剖の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
　屍は活ける師なり。
　なお、自らポルシェの第一線にある者が湾岸で踏み切ることができず、アンダーステアによりクラッシュして死すことを心より恥じる。