turning vane

考察や書き残したいもののアーカイブ。二次元とか速いものが多め 個人的かつ趣味の文章です。アフィリエイトブログなどへの転載禁止

クロフネ、ガイアツ

ニュータイプの早売りでガンダム00祭りが始まったので、
とりあえず出てる情報のまとめ

http://www.gundam00.net/

ニュータイプ
ガンダム00
メインスタッフ
監督 水島精二
シリーズ構成 黒田洋介
キャラデザ 高河ゆん
アニメキャラデザ 千葉道徳
メカデザ 大河原邦男 海老川兼武 柳瀬敬之
メカニックコンセプトデザ 福地仁 寺岡賢司
アニメメカデザ 中谷誠一 山川純一

主人公は刹那・F・セイエイ。口数の少ない16歳の少年のガンダムマスター
主役MSはガンダムエクシア
時代は西暦2307年の近未来
4機のガンダムで革命を起こそうとしているのがソレスタルビーイング(CB)
アメリカとアメリカの配下になった日本、カナダ、オーストラリアらの連合が(ユニオン)
中国&ロシア&インドの連合が(人革軍)
ヨーロッパはなくなっている設定

天上人は 太陽の力を 人類に向けた。

刹那・F(ファンロン)・セイエイ
CBのGM。中東の紛争地域で生まれ育ち、14歳のとき人パイロット特性を見出されて
CBに参加する。口数が少なく表情の編kがあ乏しいクールな少年。16歳

ソレスタル・ビーイング
Celestial being。わずか四機のMSで世界に変革をもたらそうとしている謎の組織。
いかなる国家にも属さず、完全に非営利。各国の国益、感情、宗教、イデオロギーのいかんおw
無視してあらゆる「戦争」を直ちに終結させることを存在目的としている。

MS-GUNDAM
CBが独自の戦闘力として所持している機動兵器。二つの超技術が実装されており
ユニオン、人革連の持つMSに比べて二世代は先を行くほどの性能を持つとされている。
大軍を相手にしての単機での作戦行動が可能。

太陽炉
極秘裏に開発された、半永久エネルギー機関「GNドライヴ」の俗称。
銃粒子を蒸発させることなく質量崩壊させ、莫大な陽電子と光子を発生させる。
かなりの小型化が可能で、稼動熱を発生させないのが特徴。
GUNDAMはこの革新的な機関を動力としている。

GN粒子
GNドライヴを開発する過程において、その複事物として偶然に発見された変異ニュートリノ
GNドライヴ稼動時、自然に生成される。空中に放出・散布されることで既存のレーダーシステムを完全に無効化できるなど、様々な効果を持っている。

278 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/06/05(火) 18:58:37 ID:???
追加

ガンダムエクシア
パイロットである刹っちゃんの機動特性を最大限に生かすために開発・カスタマイズされた機体。
GN粒子発生装置が搭載されており、単独での有視界戦闘を行える。
近接戦闘においては圧倒的な攻撃力を誇る。

314 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/06/05(火) 19:03:36 ID:???
もう一個追加

人と愚かさの証たる「戦争」と戦う物語
「ソレスタル・ビーイング」という秘密組織がある。どの国、どの勢力にも属さないこの組織は
自らが武装集団であるにもかかわらず「国家間、地域間の戦争を認めない」という理念を持っている。
彼らは世界各地の戦場に舞い降りる。そして圧倒的な武力を持って介入し、「戦争そのものを破壊してしまう」のだ。
殻らが要する圧倒的な武力とは何か。それこそが、四機の人型機動兵器ガンダムだ。
今回の「ガンダム」で敵となるのは、特定の勢力や個人ではなく「戦争」という状況そのもの。
「戦争をなくす」という目的のため、世界中の戦場を粉砕していく異色のヒーローの物語が描かれていく。
主人公の名は刹那(ry。いまだ16歳に過ぎないこの少年がどうしてガンダムに搭乗することにオナったのか。
いかなる思いの元にCBの実働部隊に名を連ねているのか。それらの秘密は物語の展開とともに明らかになっていくだろう




高河ゆんキャラデザで完全なそれ系チューンですな。
ガンダムのデザインはアーバレストってことでw

それにしてもガンダムWの先進性はすごいと思います。

アップル、文化庁を激しく非難--「私的録音録画補償金制度は即時撤廃すべき」

http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20350151,00.htm

私的録音に関する著作権者への補償金支払いをiPodなどのデジタルオーディオプレーヤーにも義務づけようとする、いわゆる「iPod課金問題」に対し、アップルジャパンが内閣官房に提出した意見書の全文が首相官邸のサイトに公開された。アップルはこの制度には科学的根拠がないとして、即時撤廃すべきと強く主張している。

 著作権法では、個人が楽曲、映像などを個人的に楽しむために私的録音・録画をすることに対して、著作権者に補償金を支払うよう定めている。これは私的録音・録画補償金制度と呼ばれ、対象製品はこの保証金が含まれた価格で販売されている。現在対象となっているのは、デジタルオーディオテープレコーダー(DAT)、デジタルコンパクトカセット(DCC)、ミニディスク(MD)、オーディオ用CD-R、・オーディオ用CD-RWの5つだ。

 しかし近年、iPodなどのデジタルオーディオプレーヤーが普及してきていることから、こういった製品も私的録音・録画補償金制度の対象にすべきという議論が著作権者団体を中心に巻き起こった。現在では、文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会で議論がなされている。もしデジタルオーディオプレーヤーが対象になると、保証金の分だけ製品が値上がりする可能性があり、消費者やデジタルオーディオプレーヤーのメーカーが反対している。

アップルの5つの根拠とは… この問題に対し、アップルは「科学的かつ客観的証拠に基づかない理由による私的録音録画補償金制度は即時撤廃すべきである」と強く主張する。

 その根拠は5つ。まず、1つの家庭で同じCDなどの著作物を2枚、3枚と買う可能性は極めて低い。これはそもそも音楽レーベルも理解していることで、そこには「黙示の承認がある」という。承認しているのであれば、CDの販売料金に加えてさらに料金を徴収するのは二重課金にあたるというのだ。米国では著作物は販売した時点で「売り切り」のものであるという考え方が定着しているという。

 2つめは、そもそも私的複製ができないような措置を取っていない音楽レーベルにこそ問題があるという考えだ。私的複製により権利侵害を被ったというのであれば、それを自らの手で技術的に防ぐべきではないかとアップルは指摘する。「自ら製造販売している製品の不備をハードウェア会社に対して責任転嫁するのは無責任かつ自己中心的な姿勢である」(アップル)

 3つめは、補償金制度を携帯機器に対して導入しているのは僅か11カ国、全体の6%に過ぎず、国際的に見て標準的なものではないというもの。

 4つめは、iPodが有料かつ合法的なコンテンツ流通の推進役となっているというものだ。iPodユーザーは一般ネットユーザーの3倍有料コンテンツサイトから毎月コンテンツを購入しており、ユーザーがPtoPサイトなどで違法コンテンツをやりとりするのを防いでいると主張する。

 5つめは、アップルが世界最大のデジタルコンテンツ流通企業であるというものだ。iTunesを通して販売されている楽曲は累計20億曲におよび、2006年度には12億曲を販売したと紹介したうえで、「(アップルは)iTunesからの売上から世界で最も著作権料を著作権者に納付している企業である」としている。

 さらにアップルは文化庁の行政運営が「著作権者団体の意見のみを汲み取り、消費者、機器メーカーの立場は無視し続けている」と激しく非難。「アップルを私的録音録画小委員会から閉め出し、欠席裁判で物事も決める閉鎖的な体質を持つ文化庁の典型的な隠蔽体質を良く表している。(中略)はなから『結論ありき』の審議会運営をする著作権事務局には真摯な姿勢は微塵も感じられず、もはや公平公正な著作権行政を運営する適切な省庁とは言い難く、速やかに著作権行政を他の省庁に移管することを強く望む」(アップル)と訴えている。



あーあーあーあー
やっぱりこのパターンなのね。
内部から変えるなんてできないんですよ!スザクさんw