turning vane

考察や書き残したいもののアーカイブ。二次元とか速いものが多め 個人的かつ趣味の文章です。アフィリエイトブログなどへの転載禁止

ネットの世界は広大ね

ドリームワークスは日本の漫画「攻殻機動隊」の映画化権を獲得した。実写による3D作品にする計画だ。

士郎正宗作の「攻殻機動隊」は、1989年5月に「ヤングマガジン海賊版」に初登場。未来都市の
警察組織を描いた物語で、これまで劇場版アニメ、テレビアニメ、小説、ゲームなど派生作品が多数生まれている。

特に押井守が監督し、95年に公開した『 GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』は、
ウォシャウスキー兄弟が監督した『マトリックス』に多大な影響を与えるなど、
アメリカをはじめとした海外での評価が先に高まったことでも知られている。
04年の続編『イノセンス』は、北米ではドリームワークスによって公開されている。

プロデューサーとして名を連ねることになるアヴィ・アラッド、アリ・アラッドとスティーヴン・ポールの3人が、
この企画をドリームワークスに持ち込んだ。脚色はジェイミー・モスが担当する。
4月15日13時30分配信 VARIETY
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080415-00000
バトーと少佐のラブストーリーになるんだな(笑)