あほだ、あほがおるw
睡眠導入剤を飲まないようにしてたら、寝ようとしていても、ついいろいろ今後の事を考えてしまって眠れない。
でも今日は朝方に夢を見た。
やっぱり中井さんは死んじゃってて、ご自宅っぽいところに上半身裸で寝かされていた。
でも、ちゃんと髭があって本人と分かるんだよね。
故人と親しい人たちが周りにいて飯を食べているところで、僕はその人達とちょっと距離を置いてぼーっと考え事をしていた。ふと中井さんの顔を見てみると左眼がくわっと開いていて、右目も半眼で「あれ、目が開いてる?」と思ったらむくっと上半身を起こしてきた。
俺「だ、大丈夫なんですか?」
「えっ?なんで?」
あーうん、こんなこと言いそうな人だった。
彼は大喜びの周りの人たちと喋っていて、僕はそれを見ながら「生き返ったんだって?」って電話を受けたり連絡をしたり。
そのあと僕は「このままここにいてもしょうがないから、今の内に****を取りに行こう」と思って、なぜか臨海埋め立て地に行く。
曇り空の下、川沿いの高速の下をてこてこと歩き、橋を渡ったところで目的地に着いたら閉鎖されていた。
鉄の門が白い板でふさがれてるの。
しょうがないからみんながいるところに戻って
「中井さん、いるの〜?」ってドアを叩いたら、ガチャッとドアが開いて
「なんだ、おまえか」と言われた。
この距離感だよなぁw
ちょうど風呂に入ろうとしていたところで「手術の傷は大丈夫なんですか?」って聞いたら「本当は肋骨のところに大きな傷があるはずなんだよ」
って左胸の肋骨のあたりと背中を見せてくれた。
傷はなかったw
「へーよかったー」と思ってやっぱり中井さんと親しい人が磨りガラスの向こうに消えていくのを見送って「なんだ、これで今まで考えていたことはいらないじゃん、よかった〜」ってところでおしまい。
最後は風呂場のドアが閉まったところで目が覚めたから、
夢解き的には区切りがついちゃってるんだけどね。
とにかくこの夢は僕からみた本人らしさと僕との距離感とかが如実にでていてすごく面白かった。
ああ、夢で日常が戻ってくることってあるんだね。
今日は頑張れそうな気がする。
★自分に反応して動いてくれる「バーチャル・ガールフレンド」
・ニューヨーク大学の大学院に通うDrew Burrowsさんは、恋愛をしたい気持ちはあるが、
そのための時間がない(少なくとも自分にはそう言い聞かせている)。
しかし、淋しさを紛らわす解決策として、バーチャル・ガールフレンドを作り上げる時間は
あったようだ。Burrowsさんとその「ガールフレンド」は、同大学の芸術学部で先日
行なわれたショーで、自分たちの関係を公にした。
ただし、彼女のいない内気な男性が大喜びするにはまだ早い。このバーチャル・
ガールフレンドには、触わったり、おいたをしたりはできないのだ(今のところは)。
彼女は投影された2次元の映像に過ぎないし、きっちりと服を着込んでいる。
面白いのは、彼女が赤外線に反応する投影――この技術を、Burrowsさんは愛を込めて
『INBED』と呼んでいる――だということだ。これは彼女が[赤外線センサーに基づいて]
自分の動きに反応することを意味している!
君がベッドに横たわれば、彼女はすり寄ってくる。横向きに丸くなれば、重ねたスプーンの
ように身を添わせてくる。この技術は今後、どんな形に発展していくのだろうか(もしも
未来のテディベアを思い浮かべているのなら、君は間違っている)。
http://wiredvision.jp/news/200805/2008052021.html
来るべき未来は抱き枕の進化版なのかw
それにしてもこの論理展開はすばらしすぎるw
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┃2次元の女は単なる絵
┃2次元の女は優しくない
┃2次元の女は心を開いてくれない
┃2次元の女はいざというとき助けてくれない
┃でもそれって3次元の女も同じじゃね?
┃じゃぁ俺は2次元のほうが良いや
┃ 人
┃ <。 .>
┃ ∧∧ /Vミ バシ!!
┗━━(´・ω・`)/ ミ━━━━━━━━━━
/) y )つ
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