turning vane

考察や書き残したいもののアーカイブ。二次元とか速いものが多め 個人的かつ趣味の文章です。アフィリエイトブログなどへの転載禁止

キリコが飲むウドのコーヒーは苦い

マクロスFみた!

超時空シンデレラわらたw
やはり永遠の童貞マインド(byメイン脚本家)を持つ総監督は違うなぁwww
そんなにアイドルが好きか?w
つーか、お前もおれもゼントラーディ兵って感じだよ。
やってることはアイマスだしw


バルキリーの翼下にさげるヤンキー仕様のスピーカーとかを開発してるSMSが素敵w
やはり赤いバルキリーに乗ってたあのバカのせいかw

早くVF25Aの完全変形のおもちゃでないかなぁ。

ゼントラの人はカムジンじゃなくてテムジンだったのね、なんか残念。
とか思ったら来週は第一世代型マクロスかぁ。グローバル艦長とかでてくるのかね?
まだ学校の上の動的保存されてるVF-1とかあるし、おっさん心を刺激しまくりだねぇw



漫画みたいなお話w
おもしれーw

人気野球漫画『ドカベン』の山田太郎君もビックリの“スイッチ対決”に、
地元のニューヨークばかりか、全米の野球ファンが騒然となった。
ヤンキース傘下の1Aスタテンアイランドで、両手投げの新人
パット・ベンディット投手(22)がデビュー。

スイッチヒッターと対戦したことから、ひと騒動が起きた。

漫画『ドカベン』に夢中になった読者なら覚えているだろう。木下次郎
(通称わびすけ)という両投げの投手が現れ、主人公の山田太郎が
苦しめられた。

ニューヨークでは19日(日本時間20日)、ヤンキースに入団した
両投げ投手が両打ち打者とマイナーリーグで対戦。投手が投げる手、
打者は打席をクルクルとかえて審判を困らせるという、まさに漫画のような
“スイッチ対決”があった。
http://www.sanspo.com/mlb/news/080624/mla0806241130014-n1.htm




毎週金曜日は飲んだくれ。
最近はぶっちゃけこのためにがんばっているようなもんだw
今回はいろんな人の召喚に成功して、たくさん集まってもらったよ^−^
おかげで酒がばんばん進むお話ができましたw

ちなみに必殺技は最後までとっておくものですよ?
ごめんなさい!ごめんなさい!
みなさんの
「なん・・・だと・・・?」
という顔が忘れられませんw

お話聞いてくれてありがとう>集まった人all


<グーグルも実践中!「くそったれ社員」排除で収益向上>
パワハラ上司に、ゴマすり同僚、無気力部下…そんなアスホール(くそったれ社員=イヤな奴)
は洋の東西を問わずどんな企業にもいるものだ。ただし、組織の宿命と思ってはいけない。
グーグルなど勝ち組企業が、アスホール排除のルールを実践していることをご存知だろうか。
スタンフォード大学の人気教授、サットン博士は、日本企業も同じ発想を持つべきと説く。
(略)
ある試算によると、イヤな奴が1人存在することより当該企業が被る損害額は、人件費は別
として、年間最大16万ドル(約1600万円)にも上る。1人いるだけでも周囲の生産性は落ち、
同僚は辞め、特に管理職にいる場合は、深刻な訴訟問題に発展することもある。
(略)
では、組織からイヤな奴をなくすためには、どうすればいいのか。じつは、この点で、大いに
参考になるのがグーグルである。

同社の企業理念に「Don't be evil(悪魔になるな)」という有名な言葉がある。むろんそれで
も、イヤな奴はいるだろうが、だいたいにおいて「ここでイヤな奴をやっても、仕事の効率化
に何ら貢献しない。得することはない」という意識は組織の上下によく行き渡っている。
(略)
人材獲得競争は、日々世界的に厳しさを増しているが、グーグルが規律あるフレンドリーな
雰囲気で優秀な人材を引きつけ、なおかつ急成長を遂げている以上、多くの企業が同様の
手法を取るしかないからだ。
(略)
最良の解決策はとにかくトップが礼節のある組織にしたいと思い、行動を起すことである。
じつは日本で問題になっている「いじめ」は、アメリカにもある。特に軍やフラタニティー(男
子学生のクラブ)など、強い文化を持つ組織にありがちなことで、企業でも時折見られる。
いじめは、誰かをスケープゴートにして団結心を強める動きで、これを防ぐためにはやはり
トップ自らが強い行動に出るしかないと思う。

http://diamond.jp/series/worldvoice/10011/

組織を運営するのも大変だねー。
社員教育って重要だわー。