turning vane

考察や書き残したいもののアーカイブ。二次元とか速いものが多め 個人的かつ趣味の文章です。アフィリエイトブログなどへの転載禁止

俺は神にだって従わない

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ劇場版の前夜祭に行ってきたぞ。

会場の新宿ピカデリーてーと小汚くて狭いイメージがあったんだけど、改装はいってすごく良い感じでした。
スクリーンでかいし、DTSだし椅子の前には荷物かけられるし。

24時からのイベントなのに会場は満員。
ムセかえるばかりの男だらけかと思えば1割くらい女性がいたり。
つーか隣が女性でした。
郷田ほずみのおっかけなのかなーw

内容は24時からのトークセッションとペールゼンファイルズ劇場版の放映、そしてアニメ第一話と野望のルーツの放映って感じでした。
劇場版はOPがかっちょえーってところと過去話に補足がはいってたのが、気がついたところかな。
特筆すべきところはやはりTETSUさんが25年ぶりに炎のさだめを新録して、劇場版のEDになったことでしょうか。
編曲は織田哲觔でしたw
さすが今でもトップランナーだけあって、元の味をいかした良い編曲でしたね。歌もうまくなってるし。

あと2009年もなんか新作をやるらしいぞってゆー告知だけはみたw
3バカというとカンユーとワップとニーヴァですよね?w

3本みた感想はじじいのあえぎシーンと主人公のあえぎシーンが多いアニメだということ。
女キャラ?いねーよ、いねーw
あ、ハゲがひとこともしゃべらないけどいたような気がしたなw
登場キャラはバンバン死ぬし、爆発オチだし異能生存体だし ほんとヒドイ話だよ。
今の若い子には見せられないねw

そんなこんなでボトムズ漬けの一晩でしたよ。