みっかめ
★原作者は激怒!ニセ第8章「ハリーポッターと中国帝国」発見―上海市
・2007年8月20日の報道によれば、上海のある出版社がハリー人気で一儲けしようと、
「ハリーポッターと中国帝国(Harry Potter And The Chinese Empire)」と題する本を
出版した。
中身はハリーポッターの登場人物と中国歴史文学の有名人をごちゃ混ぜにして、
そこに中国の武侠小説と西洋魔術の要素を取り入れた、というお粗末なもので、
中国のある無名の作者の作品。ハリーポッターシリーズの作者ローリング氏はこれに
対し、法に訴える構えを見せているという。
ハリーポッターシリーズの最終章は先日英語版が発売されたばかりだが、まだ中国語
翻訳版は出版されていない。このニセ“第8章・ハリーポッターと中国帝国”は上海で
1冊13元(約200円)で売られており、表紙が本物そっくりで、ニセ物だとは思えない
ほどだとか。
http://www.recordchina.co.jp/group/g10665.html
こっちのほうがB級でおもしろいんじゃないか説w
燃えた飛行機が、焼き魚が焦げたようにしか見えなくて困るw
つーわけでコミケ三日目。
コンディションも割と良く活動しやすい日でした。
やっぱ朝26℃くらいで風があるだけで全然違うね。
一日目の酷暑はなんだったんだ・・・
人出のほうは例年の三日目よりは多少少ない感じでした。
ゲーム系が一日目に移動した効果なのかしらん?
三日目にしては女性が少々多かった感じもします。
ジャンルは大手で多かったのがらき☆すたで
こっそり流行っていたのがどきどき魔女裁判でした。
もーみんな好き者なんだからw
そして今回もっとも特筆すべきことは!
会場に有料の休憩所ができていた(ちゃららららら〜♪)
ひとり500円でクローク有り、軽食売り場あり、空調が効いている、床にカーペットがひいてありゴロゴロできるという
まさに夢の空間。
来る人来る人が必ず「あ、これは500円の価値がある」と言わしめるかゆいところに手が届く場所でした。
しかも再入場可能なんだぜ?
暑い中で床に座り込むよりは遙かに楽だもんなぁw
んで、イベントが終わった後はいつものお好み焼き屋で
打ち上げ。
今回も15人の参加となりましたー。
1F貸し切りだぜ!
今回もいろんな事件がありましたな。
ねこみんが開始時間になっても会場からでてないとか
あにさんによるうめ先生言葉責め事件とかw
ずっとオレのターン!
ドロー!デジラバ!
ドロー!デジラバ!
このえび野郎!
とかで盛り上がってたら、最後はえびちゃんが電車に乗り損なって終了というオチまでついちゃうしw
なんとか無事に終わってよかったです。
あー楽しかった^^
参加したみなさんおつかれー。
おみやげをみんなに渡してお金を錬成しないと貧乏のままだぞっとw