turning vane

考察や書き残したいもののアーカイブ。二次元とか速いものが多め 個人的かつ趣味の文章です。アフィリエイトブログなどへの転載禁止

ナン…だと…?!

【ネタバレ注意】BLEACHの「何……だと……」の数を第一話から数えるよ!
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-297.html

アホすwww


・岐阜県の小学校の学校医は、健康診断で必ず児童に言わせていることがある。
 「私の好きなのは○○です」。生活状況がよく分かるので3年前から続けている。
 低学年では食べ物やペット、妹弟の名前などを口にすることが多かったが、今年の3年生の
 男児は異質だった。8割がゲームのソフト名を挙げた。

 雑草が茂り、廃材やロープを使った遊び道具のある世田谷区の「羽根木プレーパーク」。泥まみれで
 はしゃぐ子どもたちの脇で、無言でゲーム機に向かう男児の姿が見られることも珍しくない。
 ベーゴマに熱中していた中1男子は「塾に行って、家に帰ったらゲーム。毎日5時間はする。休みの
 日には10時間することもある」。隣で見ていた小6男児も「ゲームは晩ご飯を食べる前にやって、
 食べた後もやる。夜中の2時すぎに寝ている。やることがないからやってる感じ」と話した。

 「ニンテンドーDS」と「PSP」が、「子どもの生活を変えた」と言われる。
 今年6月末で国内の販売台数はDSが約2269万台、PSPが約949万台に達する。
 厚労省調査では、ゲームをする5歳児は07年に50・6%と半数を超えた。

 公園のベンチ、電車、ファストフード店−。携帯ゲーム機を手にした子どもの姿は今やどこでも
 見られる。ドッジボールをしていても「外野」に出た途端、ゲーム機を手にする児童もいる。
 「DSを持っていなくて『あっち行け』と言われた」「公園でゲーム機がないと、通信できないと言われる」。
 鳥取市私立幼稚園PTA連合会が昨年行った保護者アンケートには、こんな答えが相次いだ。

 親の問題を指摘する声もある。ゲームとの付き合い方を考えさせる教育に取り組んでいる渋谷区立
 中幡小の学校医、川上一恵さん(45)は「静かだからと電車の中でゲームをさせている。雨の日に
 どう一緒に遊んだらいいのかわからない、という親も増えている」と話す。

 広島市の主婦(36)は昨夏、レストランで目にした4人家族の姿が忘れられない。
 メニューの注文が終わるや、全員が一斉にDSの画面を開いてゲームを始めたのだ。
 「それでおいしいのかな」。今も違和感は消えない。(一部略)
 http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080722mog00m200052000c.html


DSを・・・持っていない・・・だと・・・?
そういえば最近の鬼ごっこはDSが必要だそうで。
Wi-Fiで鬼の位置を教えたり自分のいる位置のヒントを流したり、鬼がダミーの情報を流したりとかの情報戦をやってるそうですよ。
子供のころからそんなことやってるんだから、ある種の進化だよねぇ。