2006-09-02 暖気の重要性 昨日の夜はカラオケでした。前回さっぱり声がでない&すぐ歌えなくなった反省から今回は BUCK TICKの曲で低い声をだして喉を暖めてから普通の曲を歌うという作戦を立ててみました。 2曲ほどうたえば喉が開く感覚があったので、多少キーが高い声にトライするとおお!でるじゃん!やっぱ普段歌ってるわけじゃないから、自分のキーに近いところで発声法を思い出さないとだめなのねー。調子に乗って高いキーの歌を歌いまくったら、やっぱり声が枯れましたw