turning vane

考察や書き残したいもののアーカイブ。二次元とか速いものが多め 個人的かつ趣味の文章です。アフィリエイトブログなどへの転載禁止

だいらがーそれがせいしゅん〜

初日終了。
初日とは思えないほどの人の混みようと暑さでした。
ゲーム系が初日に来た影響なのか、みんな休みが取れただけなのか、オタが増えたのか理由は不明。
西と東の間の橋が人でぎっちりで動かなくなったりとか、
11時過ぎに外を見たら企業に向かう列で怖かったり。

とりあえず暑い一日でした。
帽子とサングラスとタオルと凍らした飲み物は重要。

(写真1)今日の収穫物の1部
(写真2)午後2時過ぎの車のセンサーでの外部気温の数値。
この後42度まであがりました(死)

おんせんいきてー。というのは冗談で前に50人くらいか。存外少ない

外にでてきた。太陽に雲がかかってて助かる。企業で真っ先にパンクしそうなのは、なのはだけど実際はどーでしょ?

[eiga.com 映画ニュース] かねてより映画化の噂が立っていた日本製アニメ「ボルトロン/宇宙の守護者(Voltron: Defender of the Universe)」が実写化され、「トランスフォーマー」のオプティマス・プライム級の巨大ロボット映画としてスクリーンに帰ってくる。

 米バラエティ紙によると、過去3年間にわたり実写映画化のため奔走していたプロデューサーのマーク・ゴードン(「プライベート・ライアン」「デイ・アフター・トゥモロー」)が、20世紀フォックスと契約の最終段階に入ったという。製作はフォックス傘下のニュー・リージェンシーになる模様。

 「ボルトロン」という名前では日本で馴染みがないが、同作は80年代半ばにアメリカで放送され、アクションフィギュアも人気を博したロボットアニメで、80年代前半に日本で製作された「百獣王ゴライオン」や「機甲艦隊ダイラガーXV」(XVは“フィフティーン”と読む)といったロボットアニメを再編集したもの。「ゴライオン」は、5体のライオン型メカを操る地球人が敵と戦うロボット戦隊もので、5体が合体して巨大ロボット、ゴライオンとなる。「ダイラガー」は15体のメカ(ラガーマシーン)が「ダイラガー・ファイティング・フォーメーション!」の掛け声で合体し巨大ロボットとなって、宇宙の平和を守る。

 もちろん、本作が企画される理由は、「トランスフォーマー」のメガヒットによるものだ。「G.I.ジョー」の映画化も具体化するなど、「トランスフォーマー」効果は絶大。このCGによる巨大ロボットにも期待がかかる。


世の中よくわからんw
ダンクーガあたりも映画化しないかしらw