turning vane

考察や書き残したいもののアーカイブ。二次元とか速いものが多め 個人的かつ趣味の文章です。アフィリエイトブログなどへの転載禁止

タイガ-タイガ-タイガーアパカッ

またもテレ東がやってくれた!
ヴァンダミング4が3月24日(月)午後1:30〜からはじまるぜ!

みよ!このB級ラインナップ!
3月24日 ユニバーサル・ソルジャー
3月25日 ハード・ターゲット
3月26日 ダブルチーム
3月27日 レプリカント

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1571095

素人がF1乗るとこうなっちゃうのねー。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1858412



取引先のB社で製造などを担当していたKさんが退社なさるそうです。
大変できる人だっただけに残念。
って一部関係者にしか分からないねw

さて今から秋葉にいけるじゃろーかー。

AKB48の「景品商法」中止 「独禁法に抵触する恐れ」
「悪徳商法でないか」と問題になっていたアイドルユニット「AKB48」の新作シングルをめぐるポスター景品商法が中止に追い込まれた。「独占禁止法に抵触する恐れがある」として、シングル販売を手掛けるデフスターレコーズが2008年2月28日、公式サイトで発表した。

イベント「春の祭典」も中止に
問題の景品商法は、AKB48 が2月27日にリリースしたシングルCD「桜の花びらたち2008」にからめたキャンペーン企画として実施されていた。東京・秋葉原の「AKB48劇場」でシングルを買うとメンバーのソロポスターがプレゼントされ、44人全員のポスターをそろえるとAKB48のイベント「春の祭典」に招待されるというものだ。

しかし、シングル購入時にポスターの種類を選べないシステムになっていたため、44枚すべてをそろえるためには買ったシングルの多くを捨てるか、交換・売買をしなければいけないという問題があった。

このシステムに対して、ネット上では「違法すれすれの悪徳商法ではないか」などと批判が高まっていた。また、ネットオークションにポスターが多数出品されるという「過熱現象」も起きていた。

レコード会社が公式サイトで「謝罪」
このような事態を受け、デフスターレコーズは2月28日、公式サイト上で、

AKB48劇場販売の限定特典ポスター (メンバーソロカット)ならびに44枚コンプリート『春の祭典』ご招待企画におきまして、ファンの皆さんの加熱を招いてしまったことを深くお詫び申し上げます」
と謝罪した。そして、

「当企画の『桜の花びらたち2008』発売に伴う『春の祭典』ご招待施策が『独占禁止法』上の『不公正な取引』に抵触する恐れがありましたので、AKB48『春の祭典』の実施を含め、施策を中止とさせていただきます」
と、ポスター景品商法と「春の祭典」の中止を発表した。

デフスターレコーズでは、劇場で新作CDを2枚以上買った人について、返品に応じるとしている。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/n_akb48__20080228_4/story/20080228jcast2008217254/


ついこの間、蟹名さまとこの話題で盛り上がったばかりなのにwww
基本カートン買いだよねーと話していたのですが、さすがにこれはなかったか。

>新作CDを2枚以上買った人について、返品に応じるとしている。
ねーよwww
というか、この企画にゴーサイン出した奴はだれだw
やりすぎだろう常識的に考えてwww


絶対可憐チルドレンの公式サイトができましたな。
http://www.z-child.com/

>シリーズ構成:西園悟
ゾイドジェネシスの西園さんじゃないか!
これは作画崩壊確定だな(うそです)

監督がハヤテの人で脚本が西園さんならスケジュールは崩れないし、お話的にもかなり安心してみることができるなぁ。

今日は打ち合わせを2件やって新宿から帰ろうとした瞬間に人身事故!
大混乱の小田急の改札の前でクルリと反転して中央線で秋葉原へw
某氏が「東鳩2別の日」が28日にでるよーと言っていたのを思い出したからです。
そんな甘言に乗ってしまった僕を待っていたのは20時なのに深夜販売を待っている謎の列でしたwww
ちょーはつばいびちがうじゃーんーって感じで、そのまま反転して新宿へw
途中でとらのあなとらドラ(1)のコミックを買いましたけどねw

まぁそんな流れで某氏にメールしたら新宿でご飯を食べようということになり、うだうだと飯を食いながら佐藤大輔話をしたり森博嗣話をしたり、タイムドメイン話をしたり富山(主に山奥)話をしたりしますたw
明日締め切りなんだけどねw
帰りの電車はまだ遅れていたよ。

最近読んだ漫画
とらドラ(1) 絶叫
なんとなく買った漫画。思ってたよりぜんぜん面白いラブコメでした。
最近似たような漫画を読んだなーと考えてみたら、某ねこバス亭の人のキョウハクDOG'sに一部パーツが似てるんだなーと思いいたりました。
目つきが悪いけど、実はやさしい主人公ってのは最近の流行なのか?
読み終わったあとにラノベ原作だと知りましたw
そりゃキャラクター原案とか原作がいるわけだよねぇ。
やはりヒロインの大河の声は伊藤美紀なんじゃろーかーw

謎の彼女X(3) 植芝理一
2巻で丘という便利アイテムが出たおかげで、ずいぶん普通な人になってしまったヒロイン。
なんかラブコメしちゃってるんでもう少し不可思議がほしいところです。

花と悪魔(1) 音久無
200歳くらいの悪魔の美形のにーちゃんと、そいつに拾われた人間の少女の話。
が!これが話がスカスカで読めたもんじゃない。
SAあたりから感じてたことだけど、最近の花ゆめモノは美形にちやほやされるお姫様モードの話が多くて編集方針がずいぶんかわったんだなーと実感しました。
男も読める少女漫画というコンセプトだった花とゆめも時代の流れで変わってしまって、おいらのような人は対象層から外れてしまったんだなー。
一時期は連載してる漫画の9割くらいのコミックを買っていたんだがw

やっぱり「おまえのきれいなかおをぶっとばしてやるぜ」って感じの漫画とか読まなきゃダメなのかなぁ(ねーよ)