遺伝子の裏付け
★男性の“離婚遺伝子”発見、「破たん」か「危機」が2倍
・男性の結婚生活の成否に影響を与える遺伝子が、スウェーデン・カロリンスカ研究所などの
研究で見つかった。
この遺伝子には様々な型があり、うち1種類を持つ男性は、結婚が危機にひんした経験の
ある人が多かった。この成果は、近く米科学アカデミー紀要に発表される。
この遺伝子「AVPR1A」は、バソプレッシンというホルモンを脳内で受け止める物質をつくる。
スウェーデンで成人約2000人について調べた結果、この遺伝子が「334」という型の男性は
妻に不満を持たれている割合が高く、過去1年間に離婚など結婚生活が破たんしたか、
その恐れのあった人の割合が、他の型の男性の2倍以上だった。女性は遺伝子型の影響が
みられなかった。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080902-OYT1T00527.htm
遺伝子のせいじゃしょうがないよね〜、うん。
世の中には家庭生活ができない人がいるという証明になるのかしらん。
モテないのもオタなのも遺伝子のせいってことにそのうちできるなwww